詩 タイトル【夏の嵐】

　駆け抜ける雨音　鳴り響く稲妻
　7月の嵐　8月の太陽を呼び覚ます
　夏の嵐　　雨音　稲妻　遠退く程に　　太陽が　　近くに感じるかしら　　　　夏の嵐　雨音　稲妻　駆け抜ける程に　　8月は、すぐ其処に　 ODA HIROKO♀A型63才 埼玉県北葛飾郡杉戸町大字下高野510ｰ7　　　　　　　　　　　昨日は、杉戸町は、豪雨でした。稲妻が轟ました。《短い詩ですが真夏の前の通り雨…梅雨時期には、良く有る現象…ﾁｮｯとpoemにして見ました。後からの修正、手直しも触中です。》