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5/4作詩タイトル『時』オダヒロコ織田弘子

 

 

 

 

 

 

 

 


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今日は、風が無い!空が晴れ上がっていて

採光が輝いて入る!

…空見上げれば…

丸で時が止まった様に…

小さな雲が…一つ…無限の空に…ポッカリと浮いて入る!   …そう…

5月に有りがちな…五月晴れと言えるわ…!

前兆は、…未だ早い気取…6月の梅雨前線

DAKARA…蒸し暑く…気温🌡は、オーバーヒート気味で、…今日は…27度にも上がって入る!

『丸で蜃気楼を見る如く…見えない物に目を追う如く…脳裏の中で夏の日を思う!』

毎度の様にCALENDAR捲る様に

時は、数字を刻む!

目に前に現れるGORGEOUSな御料理を待つ時間!

白髪に成って行く事への恐れと楽しみ長良CALENDAR捲る!

地球上の土踏み締めて 

無限の空見上げて

四季折々 バイオリズムに則って

『風の日も 雨の日も 雪の日も

太陽熱い日も  

時の立つのも忘れて…気付いたら夕暮れに成っていた!

『巡る廻る時の中で…ライフ・サイクルが展開する…時の立つのも忘れて…無我夢中で生きて来た事をフッと息とめて深く息吸った時に…人生とわ?…と…感慨深く…自問自答する…自分が其処に存在する!』

 

 

   ODA HiROKO

                 2024

      

   ※修正後でする!

 

 

    
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