山ユリの花程愛しい花は無い
見上げる程に白い純白が眩しい
見詰めれば無垢な純白が目に痛い
山ユリは、マンテンカサブランカと言う
山ユリは山ユリ結えに強く美しい
芳しいフレグランスは私を魅了する
不思議な覚えがある芳香性 目眩がする程に惹き付けられる 夢見る睡魔程の魔力 ユリの花には色々有ると…… 山を遊び場として育った私の一考察
山ユリは、私の遊び玩具程安ぽくない
DAKARA山ユリ如き…山ユリは庭先には
咲いてない……DAKARA……山ユリ如きに
魅せられて…………山の中腹まで登る……愛しい山ユリの花に顔を近ずける。❕その
名は山ユリ その名はマンテンカサブランカと言われてる
山ユリの花は強く美しく私を魅了する
山ユリの花程愛しい花は無い フレグランスに誘われる
惹き付けられる 魅了される
其れ結えにオ―ロラ姫の様に眠りそう
魅了され 魅惑され 頭を振って気付き戻す 其ほどフレグランスが強い…フル―ツ＆フラワ―の良さを凝縮している
フラワ―なのに不可思議？ 何故？
今は山ユリの花は彼方に
今は海も山も遠い都会の平野に生きてる
今は山ユリの花は彼方に
DAKARA 無垢 純白 素朴 粗野
でも愛しい程にフレグランスが
目が目映い程に 心が見開く程に
私の心を甦えさせる
DAKARA時に 私が芸術家と化して
poemを語れば 文字に表せば
山ユリの花が彼方で有れど 追憶の中で 残像 フレグランスの芳香が
甦る程に頷ける フレグランスを仮想的に捉える事が
出来る 其程山ユリの花は愛しい
そして彼方に そして彼方に
そして彼方に
山ユリの花は、 マンテンカサブランカと申す
風に乗って 爽やかに 息がリフレッシュする程に 私の好きな花
マンテンカサブランカ 山ユリの花
山ユリ程愛しい花はない
フレグランスが私に絡み付く程に
空気の中で目覚める程に
美しいフレグランス 美しい無垢な色合
目で見る 芳ぐ 人生に於て培い感じる記憶なのね❕
織田弘子ｵﾀﾞﾋﾛｺ[堀籠ﾎﾘｺﾞﾒ] 42017084(金)0:39 …………杉戸町下高野510―7の自宅🏡似て………
