晩秋を駆け抜けるスコール
何時もの嵐かも知れない!
息せき切る様に荒むスコール
季節の移行のサインかも知れない!
時と言う物は、何も言わずに突っ走る
スコールが通り過ぎれば嘘の様に視野が
拡がる
DAKARAスコールのインパクトは、強い!
植物も活性化される
丸で需要と供給見たい…普通の事を時に置き換えたりしてユウモアで物事考えて見ると
大事な事何だけど…何と無く少しだけ笑える
そして…嵐の前の静けさと…過ぎ去った嵐の後の静けさの違いを考えさせられる!
静寂は、全ての平穏無事の中に感じられるのが一番ベストな事かも知れない!
…DAKARA…維持する為に体制を調える …結えに…
冷静沈着さも必要かも知れないと何と無く思う!
雨風の自然現象を乗り越えて人は、子孫繁栄
しながら…人間として時代々を引き継いて…生きて来たのだと思うと…(此処は日本と言う国だけど!)やっぱり人間と言う物は、偉いなと思う!此の命…両親から受けた命
……DAKARA……大切にしようと思う!
《時に…宇宙レベルから見れば…命と言う物は、ちっぽけに思えるかも知れない!人間は、不死身じゃ無いから其の見方は、仕方が無いのかしら?と思う!DAKARA…生きてる喜びと実感は大きくて価値有る事だと付く尽く思う…歳の功かもしれない❕》
スコールが駆け抜ける中で…フッと思った事を何時もの様に日記&ESSAYにして綴って見た❕
20211122㈪5:50
織田弘子オダヒロコ