日記＆作詩『初夏から夏に！』オダヒロコ織田弘子

   

202207初夏の朝顔

初夏に朝顔が咲いた！時の流れの中のパターンとしたら…明来る年も…明来る年も …

…明来る年も… 繰り返し咲いて入る！

季節は、バイオリズムの中で巡る廻り

四季折々、其々の季節を競い合う！

…今は、初夏…真夏を向かえる為に

鶴瓶の朝顔の蕾も必死に蔦に縋り付く様に

大きく成長している！雨季独特の湿気が蕾に潤いを与えて入るからでしょう！1次元  2次元 空気の中にパッと色彩豊かに咲く花 

…今…我家の小さな庭先に咲く朝顔！

花と言うものは、不思議な魅力が有るものと付くずく思う！